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宮城の鐵帖
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701系100番台
■車両解説
701系100番台は元々南秋田運転所(現在の秋田車両センター)に6編成12両が配置されていたが、99年の山形新幹線新庄延伸で奥羽線山形口の運用を失い、余剰になった5編成10両が仙台電車区(現在の仙台車両センター)へ転属、F2-102〜106編成が誕生した。
転入当初は秋田時代の紫色の帯のまま常磐線で運用されていた。後に他の701系と同じカラーに変更されたが、貫通扉のみステンレスむき出しのままなので、仙台の701系の中ではやや目立つ顔立ちをしているのが特徴である。
しばらくは常磐線のみで定期運用されていたため1000番台・1500番台と運用が分けられていたが、2007年1月頃から他の701系と共通運用になり、これにより東北線、仙山線にも進出するようになった。
また、同年3月18日のダイヤ改正で701系の運用が見直され、余剰となった1本(F2-102編成)が秋田車両センターへ返却され、100番台仙台車はF2-103〜106編成の4本となった。
車内は、座席のモケットのみ1000・1500番台と統一されているが、化粧板や床の色は秋田時代のままとなっている。
1000番台のF4編成と同じく、100番台は全て行先表示機が幕のままである。
■編成一覧
F2-103編成(平成6年/土崎/平成11年転属)
Tc700
Mc701
←黒磯
103
103
一ノ関→
F2-104編成(平成6年/土崎/平成11年転属)
Tc700
Mc701
←黒磯
104
104
一ノ関→
F2-105編成(平成6年/土崎/平成11年転属)
Tc700
Mc701
←黒磯
105
105
一ノ関→
F2-106編成(平成7年/土崎/平成11年転属)
Tc700
Mc701
←黒磯
106
106
一ノ関→
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