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宮城の鐵帖
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417系
■車両解説
国鉄時代に東北地域の近郊型電車のスタンダードとして製造されるはずだったが、財政悪化のため5編成15両を仙台地区に投入したのを最後に製造が打ち切られてしまった悲運の車両。
車体はキハ47と同じく2ドア両開き・セミクロス構造。先頭部デザインは115系や415系に準じており、新造時からシールドビームであった。
ボタン式の半自動ドアは1996年に後付されたもので、ボタン式に改造された後もドアには手動開閉用の取っ手が残っていた。開閉時にはドアブザーが鳴る。(車掌側で開閉する際は鳴らず)
かつては仙山線でも使用されていたが、晩年は東北線の黒磯〜利府・石越間で使用されていた。
2007年7月に719系・E721系によって置換えられ、全車両が現役を引退した。
現在は旧K-4編成が岩切の訓練線にて訓練車として活躍している。
■編成一覧
K-1編成(昭和53年/日立)
Tc416
M'416
Mc417
←黒磯
1
1
1
一ノ関→
K-2編成(昭和53年/日立)
Tc416
M'416
Mc417
←黒磯
2
2
2
一ノ関→
K-3編成(昭和53年/日立)
Tc416
M'416
Mc417
←黒磯
3
3
3
一ノ関→
K-4編成(昭和53年/日立)
Tc416
M'416
Mc417
←黒磯
4
4
4
一ノ関→
K-5編成(昭和53年/日立)
Tc416
M'416
Mc417
←黒磯
5
5
5
一ノ関→
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