多賀城駅高架化工事完了までは従来の多賀城折返しを東塩釜折返しにしなければならず、その分増える1運用を補うために復活した編成。
2006年11月にトイレ取り付け(クハ103-235)、パンタグラフのシングルアーム化を行い郡山総合車両センターを要検出場した。
ハンドル訓練では全線走行したものの、営業運転では平日朝のあおば通〜東塩釜間に運用が限定された。
JR東日本最後の103系営業車として親しまれたが、2009年10月17・18日にさよなら運転(HM付きで日中の石巻運用1往復を定期代走)し、その後10月21日の定期運用を最後に運用を離脱。10月26日に惜しまれつつも廃車回送・配給され、後に郡山総合車両センターで全車解体された。
モハ102とモハ103とで搭載しているモーターが異なり、モハ102-499がMT55A、モハ103-343がMT55であった。 |