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皆さんに投票して頂いた「2009年鉄道ニュースTOP10」の結果が出揃いました!
まずは基本ルールのおさらいから。
【投票期間】
2010年1月7日(水)〜1月31日(日)
【投票対象】
「仙台エリア 鉄道ニュース」内で去年一年間に掲載された記事とします。
同一車種、同一行程で複数回運転された列車(例:ハンドル訓練、季節臨など)は初回運転時(または初回記事化時)の記事のみ、
往復で別記事になっているものは往路の記事のみとします。
ただし、往復いずれか片方の記事しか無い場合はその記事を対象とします。
【投票制限】
各月1票ずつで1人12票、投票は1人1回までとします。
公正を期すため、必ず各月ごとに1つずつ投票し、全部で12個分投票して頂きます。
特定の月のみの投票、1月あたり2つ以上の投票、1人で複数回以上の投票はできません。
【選考方法】
1)各月ごとに上位3個まで鉄道ニュースを選出
2)各月3つ×12ヶ月分で合計36個の鉄道ニュースを選出
3)36個の鉄道ニュースを得票数の多い順にランキングし、去年のTOP10を選出
尚、今回は第9・10位の得票数が同一なので第9位が2つとなり、第10位は欠番となります。
さて、それではTOP10の発表に参りましょう。まずは第9位から!
第9位 団体列車「はつかり号」
運転

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/03/20
【得票数】20pt
【得票率】21.7%
まず第9位にランクインしたのは特急「はつかり号」リバイバル運転。
団体列車ですが側面・前面には方向幕・HMが再現されました。
また、583系仙台車での初の「はつかり号」となりました。
この列車は返却回送時もHMをそのままに回送されたので沿線は多くの撮影車で賑わいました。
☆この記事へのコメント☆
・今年は583をたくさん捕獲できました〜来年も期待!!
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第9位 新庄運転区
DD14・DE15一般公開

(Photo by Hika)
【年月日】09/02/28
【得票数】20pt
【得票率】21.7%
同じく9位にランクインしたのは新庄運転区の一般公開。
滅多に公開されることの無い上、さよならステッカーを貼付したDE10-1649や退役するDD14などが話題を呼びました。
第8位 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装コンテナ
8051レに積載

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/11/10
【得票数】21pt
【得票率】22.8%
第8位は鉄道コンテナ輸送50周年記念コンテナ。
往年のコンテナ特急を模した緑色の19Dコンテナが各地で走り話題となりました。
中でも8051列車は前7車が全て記念コンテナで統一され、非常にインパクトのある姿を見せてくれました。
後に各地へ散ってしまったこの“緑コンテナ”。皆さんの町にも現れたかも…!?
第7位 ED75-1013
郡山タへ廃車回送
第6位 ED75-1028
郡山(タ)へ廃車回送

(Photo by ひばり)
【年月日】09/02/01(第7位) 09/03/26(第6位)
【得票数】22pt(第7位) 27pt(第6位)
【得票率】23.9%(第7位) 29.3%(第6位)
第7・6位はいずれも仙貨ED75の廃車回送がランクイン。
田端のEF81-95やEF65-1118が纏う“スーパーエクスプレスレインボー色”を模した(とされる)ED75-1028は特に注目の的でした。
08年秋には最後の餞として銀差しが行われ、鉄道フェスティバルでその姿を披露したのはまだ記憶に新しいですね。
1013号機の纏う旧更新色はすっかり少数派となり、間もなく全廃。
あれだけたくさん見ることができた旧更新色も今ではすっかり過去のものとなってしまいました。
第5位 仙石線103系RT-235編成
営業運転終了

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/10/21
【得票数】28pt
【得票率】30.4%
第5位は仙石線103系のラストラン。
2006年11月に郡山を出場して再び仙石線に舞い戻って以来、東日本最後の103系として多くの注目を集めました。
多賀城駅高架化工事完了までの運用補充のための復活で、運用も東塩釜以西での平日朝のラッシュ輸送限定でしたが、
10月17・18日にはありがとうHMを掲出して定期列車の1往復を代走し、石巻まで最後の全線走行を行いました。
ラストランから5日後の10月26日、長年走り慣れた仙石線を去り、郡山へ廃車回送・配給されました。
多賀城駅はその後11月30日に上り線が高架化。
103系は多賀城の高架線に足を踏み入れること無く仙石線から姿を消しました。
☆この記事へのコメント☆
・青春が去っていったような悲しい気分で見送りました…
・やっぱり私の予想ですが、103系RT-235編成引退が1位でしょうねぇ〜。
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第4位 キハ28-2174+キハ58-414
郡山へ配給輸送

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/01/13
【得票数】29pt
【得票率】31.5%
第4位も“さよなら”な話題でした…キハ28-2174+キハ58-414“おもいで号”の廃車配給がランクイン。
小牛田最後の急行型気動車で、現役時は主に快速「南三陸号」の指定席車両として活躍した2両でした。
南三陸時代には編成を組むことはなかったものの、2007年秋に急行型同士でユニットを組んで郡山に入場、
そして2008年1月に修学旅行色へ塗装変更されて一躍有名に。
陸羽東線で臨時快速として走った実績は後の“リゾートみのり”への布石となりました。
最後は東北線での臨時快速、気仙沼線でのラストラン団臨を経て勇退。
年が明けた2009年1月13日に郡山総合車両センターへ配給され、後に解体されました。
修学旅行色になってからの1年間は両車にとって最後の“おもいで”作りの1年間だったのかもしれません。
第3位 400系L1編成
仙台へ回送

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/01/08
【得票数】30pt
【得票率】32.6%
いよいよベスト3ですね。
第3位は400系L1編成の廃車回送でした。
JR東日本になってからの新幹線の営業車両としては初の廃車となり、山形新幹線の世代交代がいよいよ現実のものと
なったことを強烈に印象付けた出来事でした。
このL1編成は17号車の窓配置や床下のサイドスカートなどに特徴がみられ、写真でも見られるように実装されるに至らなかった
下り方の自動併合装置など、試作車的要素の非常に多い車両でした。
あれから約1年。恐ろしいほどのペースで続々とE3系2000番台が投入され、もはやL3編成の1本を残すのみとなってしまいました。
2010年は400系ラストイヤーとなりそうですね。
最後の最後まで“初代ミニ新幹線”としての威厳と雄姿を見せてもらいたいものです。
☆この記事へのコメント☆
・「おもいで」よりこっちの方が悲しくて…
・400系廃車が現実となり、次々に仙台へ回送されゆく勇士の姿に胸が痛い思いでおりました。
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第2位 JR福島駅
発車メロディー導入

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/04/11
【得票数】43pt
【得票率】46.7%
第2位は「福島駅発車メロディー導入」でした。
福島出身の作曲家、故古関裕而氏の生誕100周年を記念したもので、在来・新幹線ホームともに30秒クラスの発車メロディーを導入。
在来線ホームでは記念イベントも行われました。
長らく使われていたあの甲高い(耳障り?)な発車ベルも聞き納めとなり、福島駅全体が古関氏の音楽で溢れるようになりました。
☆この記事へのコメント☆
・古関メロディーはいつ聞いても色褪せる事無く、渇いた心を元気にしてくれます。
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第1位 E5系S11編成
9・10号車陸揚げ

(Photo by 弱冷)
【年月日】09/05/24
【得票数】44pt
【得票率】47.8%
堂々の第1位は初音ミク新幹線E5系新幹線車両の仙台初上陸でした!
東北新幹線新時代の幕開けともいえる新型車両の登場に、港に集まった人々は終始興味津津。
深夜の走行試運転を経て同年10月には初の日中走行を実施、新潟での一般公開にも顔を出しました。
今ではE3系との併合試運転を実施するまでに至り、着々と営業運転開始に向けた準備を進めています。
新世代を築くE5系車両から今後も目が離せませんね。
☆この記事へのコメント☆
・E5系量産先行車の登場には大変目を見張るものがありました。
・E5系、EF510-501の登場などJR東日本の車両のなかでとても大きな出来事が続いた一年でした。
・E5系や、EF510-501の試運転などの明るい話題もあり、話題に事欠かない1年だったと思います。
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☆その他のコメントから…☆
・この中でチェック対象にはなってませんが4/1からの投稿フォーム設置が私の中では大きいですね。
いままで限られた人しか投稿できなかったので…
・10月はネタが豊富だったので選ぶ方は少ないと思いますが、「10月17日●仙台市地下鉄富沢駅
可動式ホーム
柵供用開始」は個人的に昔から利用していたので大きな変化ですね。
・今年は701系盛岡車が相次いで郡山に検査入場したのが印象的でした。
・仙ココ最後のキハ28・58、「おもいで号」の廃車回送、ED75-1028の廃車回送、仙石線103系の廃車回送と
寂しい話題が多かったですね。
・2010年は400系が引退し、EF510が営業運転に投入される・・・いろんなことがありそうな1年だと思いますが、
400系なら「お疲れ様」、EF510なら「頑張れよ」と人間にかけるような声を電車にもかけてあげたいと思います。
・2009年は新幹線と在来線共に動きのあった1年だったと思います。
・昨年は、印象に残る国鉄型車両の引退が多い年であったと思います。国鉄型車両に留まらずJR化されて
間もない頃に造られた車まで対象となり、山形新幹線の400系の置き換えなど時代を感じさせるような1年
であったと思いました。
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...いかがでしたでしょうか?
2009年が過ぎてからすでに1ヵ月が経過していますので「何を今さら…」と思う方も多いと思いますが、
年末に投票を行ってしまうと12月末の鉄道ニュースに対する投票数に差が出てしまうと判断したため、
あえて年が明けたこの時期に実施しました。
名車の引退、待望の新車の登場…などなど、まさに“世代交代の一年”であったように思います。
今年(2010年度)は新型車両がいよいよ本格始動する年ですね。
E3系2000番台はL72編成の投入でまもなくフル稼働、EF510は北斗星牽引へ、
そして12月には東北新幹線の新青森延伸開業、年度末にはE5系の営業運転開始も予定されています。
今年はどんな出来事があり、どんな車両が登場し、そしてどんな鉄道ドラマが展開されてゆくのか…?
2010年も目が離せません。
集計結果の詳細はこちら。
今回実施した「鉄道ニュースTOP10」についてのご意見、ご感想をお待ちしております。
来年以降の実施に繋げるための参考とさせて頂きますので、よろしければご協力をお願いします。
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